ScalaMatsuriとても楽しかった #ScalaMatsuri
ScalaMatsuriに参加しました!
先に感想を書くと、とても楽しかったです!!
全トラックがっつりセッション聞いたわけではないのだけど、
ロビーにいる間も話したことない方と交流したりScalaの話したりキャリアの相談したり、
貴重な経験が出来ました。行って良かったという感想しかありません。
スタッフのみなさま本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。
内容も充実していたし、なんか終始飲食物が提供されていてすごかったですw
寿司までありました。
サビ抜きを待ちわびる自分のようすが・・・
寿司バー大盛況 #ScalaMatsuri pic.twitter.com/iuRGW8Kq2q
— r.ishibashi (@cactaceae) February 26, 2017
何言語もやったことあるわけじゃないけど、Scalaは好きだなー書いていて楽しいなーと思うので
自分も何か貢献できることがあればやりたいですー。
ひとまずJava女子部でScala勉強会を企てるぞ!(話は通した)
あと初心者向けの何かとか、翻訳系のお手伝いならきっと出来るのでチャンス見つけていこう!
1日目
新サービスをゼロから開発してローンチするのに大切だった3つのこと
とても参考になって面白かったです!!
こういう話でよく思うのが、自分はデザイナさんと仕事をしたことがないなということ。
プロダクトマネージャとの関わり方とか、営業とのそれは分かるーっていう話も多いですが
デザイナさんとの話はへぇそういうもんなんだ…ってなることもしばしば*1。関わってみたい。
(どうでもいいけど、デザイナには「さん」をつけるのにマネージャにはあまりつけんな。何で。)
あとTwitterのStickersの正しい使い方を知りました。写真に貼るのね。
DMにて、単体でマスクとか眼鏡とかを送って遊んでいてすみませんでした。
広告配信システムで積み重ねてきたパフォーマンスTips
同業者さんのお話だったので興味があって聞きに行きました。
困ったときに思い出して知恵を拝借しよう。
ScalikeJDBC入門
たまたま「数週間前にScalikeJDBC始めました」みたいな状況だったのでお邪魔しました。
お話にもあったとおりScalikeJDBCはドキュメントが充実してますが
まだ自分が読めてないところの話もあったので楽させていただいちゃったぜ、という。
懇親会
色々な方と話せました。多分たろうさんといわたんさんが何かと間に入ってくださったおかげ。
ありがとうございました。
2日目
朝会
去年は出なかった(何故か品川シーサイドのいきステ行ってた・・・)ので初めて。
迷いのないさくさく進行に感激しました。
Scala エンジニアのための英会話教室
終始英語だったので、自分に出来ることと言えば翻訳ツイートだろうとそっちを頑張りました。
最後にした質問がいい感じのラップアップになったのは嬉しい😊
クリスさんの英会話セッション。「日本人は間違った英語を話すのを恐れてシャイになり過ぎだと思う」という意見に「そもそも教科書通りの正しい英語なんてないんだよ」という回答。 #ScalaMatsuri #sm_c pic.twitter.com/0XBPR1IcvV
— Yuta Okamoto (@okapies) February 26, 2017
Chrisさん、モチベーションが大事とおっしゃっていましたが、
ScalaMatsuriはとてもインターナショナルだし、英語ができると楽しさ倍増なので
それもモチベーションのひとつとしてよさそうですねー。
年に1度だけのイベントなので、それだけだと弱いかもしれませんが、w
私は今回懇親会でDevonさんとたくさん話してとても楽しかったので、やったぜ〜という気持ち。
引き続き頑張ります。
ビジネス・テクニカルな英語はダメダメなので、OSSのPRでの勉強やってみよう。
このPR読もうぜって皆で持ち寄って理解する会とか簡単に出来そうだな。
ゆるふわ Scala 女子会
この会のためおやつ買いに行ったらダイバーシティで迷子になりましたが、
無事ドーナツを獲得し帰還、参加できました。
Scala女子会のドーナツ pic.twitter.com/s4heK3kDFv
— よこな / Ayana (@ihcomega) March 1, 2017
初回ということで圧倒的ゆるふわでした。皆さんにお会い出来て嬉しかったです〜!
Scalaの女性向けコミュニティが発足するかはともかく、
上にも書いた通りJava女子部でScalaのイベントをやってみようと思います('v')
そうそう、女性向けコミュニティにおいて男性が何出来るか、みたいな話がありましたね。
色々あると思いますが、
まずは、周りにもし「コミュニティ参加してみたいけどハードルを感じてる」って方がいらしたら
お声かけいただくとか・・・。やっぱりこれがよさそうでしょうか😊誰にでも出来そうだし!
既にどんなコミュニティにも参加出来るぜ〜みたいな方は
内容に興味があれば躊躇なくご参加いただけるはずなので大丈夫でしょうし、
女性であっても「女性向け」に抵抗がある方を無理に巻き込んだり説得したりする必要はもちろんないと思っています。
しかし「女性向けなら私にも参加出来るかも…?」という方がいらっしゃるのは事実なので
そういう方がコミュニティデビュー / 登壇デビュー / ブログデビュー…
何でもいいですがとにかく練習に使えるような場とか、
仲間がいれば頑張れる方のモチベーションあげるきっかけとか、
そういうのを作り、そしてちゃんと必要としている方に届けられたらいいですね〜。
そうすると、女性向けじゃない、誰でも参加型イベントにも女性が増え始めるはず😚
Javaのコミュニティでもそういう変化を目にしているので(まだまだ少ないけど)、きっと。
あ、自分は女性ですしJava女子部やってるので女性女性言うてますが、
変に女性を特別扱いしてるわけじゃぁなく。
これ以外のくくりでコミュニティやっても面白そうだし、色々出来そうですね。
初心者会、新卒会、中堅会、関東会、何でも。同じ〜。
懇親会
きの子さん(@aa7th)※本名ではない にお声かけいただいて
みなさんと飲みに行ってとてもエンジョイしました。
だんだん疲れてきました。おしまい。
来年も楽しみです!
*1:今回に関しては、デザイナさんパートもとてもよく分かるものだった