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『異文化理解力』読んだ〜

GWだねぇ。名古屋まで鈍行で旅して、四日市の実家に帰ってきたよ。といっても父が仕事の都合で住んでいる地なので、10回も来たことがないんだけどね。それなのに実家は実家。慣れ親しんだ空気が漂っていて、不思議。

さて、@syobochimが以前、登壇時にオススメしていた本を読んだよ〜。

異文化理解力――相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

勉強になったのは

  • 他との違いを相対的に考えること
  • 自分の文化を笑い、相手の文化をたてるくらいの気持ちでいること
  • はじめから文化の違いを吸収するような取り決めをすること

といった、考え方。
もちろん具体的な事例や国を比較する指標もためになったし面白かったのだけど、すぐに超インターナショナルな仕事をするわけではないので、そっちはまた必要になった時に思い出したい感じ。ちなみに、どの例をとっても日本人って扱いづらそう…という感想を抱かずにはいられなかった。

社会人になって、合う人、合わない人、分かりやすいなと思う人、理解できないぜという人…世間には思った以上にいろんな人間がいることを知った。最近では「あの人おかしい」「伝わらないのは相手のせい」というような一方的な苛立ちは無意味だとよく分かってきたし、何か問題があったときに状況を整理する術も少しは身についてきた。しかし、頭でわかっていても、思った通りに物事が進まずショックを受けたり怒ったりすることはやはりある。多々ある。めちゃめちゃある。(それを見せるか見せないかはまた別の能力が問われるやつ。むつかしいやつ。)
結局今の自分にとって難しいのは、相手を理解することというより受け入れること、プライドや譲れないこととの戦いを制すことなんだな。この本にはそれを乗り越えるためのヒントがあった!
あとあれだ、問題が起きてから対処する力だけでなく、関わる人のことを予め理解してそもそも問題がなるべく起きないようにする(普段気付かないだけで、文化の違いはそこらじゅうにあることをふまえて先手を打つ)ためのヒントも!

知らなかったことがたくさんでインプットが大量じゃ〜というよりは、周りにいる人生の先輩にこれまで教わってきたことがつまっている。そんな印象を受けた本。脳みそが整理された気分。
ただ、ちむさんも言ってたけど、国同士の違いを語って対策を考える本だし、あくまでも海外の人と働く人向けというスタンスではある。この本の学びを日本人だけの現場でいかすには、内容の抽象的な部分だけを理解して応用する力が必要だと思うし、そこにもまたスキルが必要な気がする!

本を読んだエントリって何書いたらいいねん。引き続きがんばります!!!おわり!!!